<Header>
<Author: 李白>
<Title: 望天門山>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 天門山（てんもんざん）を望（のぞ）む>
<BookPage: 254>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
天門中斷楚江開，
碧水東流至北迴。
兩岸青山相對出，
孤帆一片日邊來。
<End Poem>
<Translation>
天門が左右にわかれて、その中央に楚江の流れが開けている。青い水は東へ流れて、 さらに北へ轉囘している。兩岸はこのあたりでせまって、青い山が相對して出てくる。 ぽつんと一つ白帆が太陽のあたりから降って湧いたかのよう現われてきた。$この兩岸の青山は小さい山で、決して三峽の險のような斷崖絶壁ではない$。
<End Translation>
<Formatted Translation>
天門が左右にわかれて、その中央に楚江の流れが開けている。
青い水は東へ流れて、 さらに北へ轉囘している。
兩岸はこのあたりでせまって、青い山が相對して出てくる。
 ぽつんと一つ白帆が太陽のあたりから降って湧いたかのよう現われてきた。$この兩岸の青山は小さい山で、決して三峽の險のような斷崖絶壁ではない$。
<End Formatted Translation>